よくきく英語のテストを解説

語学・自己啓発

「どうしたら英語力をあげることができるか」

「英語を学ぶ上で一番大事なことはなんなのか」

公用語を英語にしている会社がある。昇進試験でTOEICのスコアを一定数とることが条件になっている。小学校からでも英語教育が必修となっている時代、こういう風に思っている方も多いのではないだろうか。

これから、英語を話すことができる人はどんどん増えて行くだろうと思う。もはや、それが当たり前の時代になるかもしれない。

その上で、英語のテスト・資格の注目度も上がっているし、これからも確実に増えていくだろうと思う。

しかし、語学学習に一番大事なのは、「生の英語に触れてみる」ことであるように思う。

「英語のテストで何点とった」

輝かしい実績である。点数が出ているから結果もわかりやすい。それによって会社で昇進することも叶うかもしれない。

みんなに羨ましがられるかもしれない。

しかし、英語力を伸ばすうえで、生の英語に触れることほど大事なことはないのだ。

BBC, CNN, ABC

これはイギリス、およびアメリカの放送会社であり、それぞれの公式サイトにいけば、だだっと大量の英文を目にすることができる。

試しに、BBCのサイトを訪れてみてほしい。

www.bbc.com

カテゴリーを見ると、

Home, video, world, Asia, UK, tech…

Asiaをクリックすれば、アジアのニュースをずらりと見ることができる。

TOEICを受けている、または受けていた人で、よく耳にする噂が

「いい点数をとっても、他の人が話す英語が聞き取れない」

である。

語学学習が本当に苦手な人から見れば、「意味が全くわからない」となるかもしれないが、これは普通に起こり得ることだ。

テストは、必ず形式というものがある。毎回問題が違っていても、

「ここではこういった問題が出される」

「こういう内容を問いたい」

といった傾向はある。

しかし、実際に聞く、または目にする英文は違う。

人が書いた、話した英文は、使う人の年齢、また教育によって

待ったく異なったものになる。

日本人の自分たちからすれば、英検1級に出てくる単語なんて知らなくてもいいだろう となってしまいがちだが、

それくらいのレベルで難しい単語を多く知っていて、会話の中、文章の中で使う人も普通にいる。それだけその人がいままでの生活、教育のなかで多くの言葉を身につけた。それだけの話だ。

「テストのために勉強する」「昇級したいから勉強する」

それもいいやり方ではある。英語の勉強をしていることには変わりないからだ。

けれども、せっかく英語を勉強するなら。

もう少し多くの人と話すことができる。

海外の人と意思疎通ができるようになる。

ここをゴールにしたほうが楽しくなるのではないかと思う。

これからテスト一覧を紹介していくが、少しでもこのことは頭にいれておくべきなのではないかと思う。

英語のテストのリスト

前置きが長くなってしまった。

ひとまず、いま世の中にある英語のテストにはどんなものがあるか。

ざっとあげてみる

  • 英検
  • TOEIC
  • TOEFL
  • IELTS
  • 全国通訳案内士試験
  • 国連英検
  • 日商ビジネス英語
  • ケンブリッジ英検
  • ビジネス通訳検定
  • ビジネス翻訳資格
  • 翻訳検定
  • 観光英語検定
  • 貿易実務検定

など。たくさんある。

「あ、これ聞いたことある」

「これは知らないな」

「何から勉強すればいいの」

色々と思った方も多いと思う。

いくつか紹介する。

紹介をかいてみた

英検

まあ有名。とにかく有名。

学生でも、社会人の方でも受けたこと、聞いたことはあるはずだ。

僕も受けたことがある。2級の面接で一回落ちたことがある。(苦い記憶

正式名称は実用英語技能能力なんちゃら…

長い。履歴書に書くとき長すぎて大変だった。手書きやめてくれ

5級から1級まである。数が少ないほど高いレベルの試験となる。

リーディングとリスニングが1次試験、3級からはスピーキングが2次試験となる。

(4、5級でもスピーキングはあるが、一次試験とは別に判定される。級認定には関係ない)

「留学を目指す上で、海外の大学に証明として出すもの」としてみると、若干マイナーではある。

とはいっても、毎年3回各級で検定がある。「受けてみたい」と思った時にすぐ受けることができるから回数が多いのは大きなメリットであると思う。一度お試しでちらっと受ける分には良いテストであると思う。

TOEIC

会社の昇進基準でよく「TOEIC●点以上」と言われることがあると思う。

また、「●に留学した人の記事」などをのぞいてみると、「TOEIC●点とった実績」みたいな文がある。

あのテストである。

このテスト、基本はリーディングとリスニングだけである。

スピーキングはないが、対策をしておかなければ難しい問題もたくさんある。

(ライティングとスピーキングのテスト自体はあるが、扱いは別)

TOEFLやIELTSなどもあるが、それはまた次回にでも書いてみようかなと思う。

ではでは

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