よく聞く英語のテスト2

語学・自己啓発

前回の続き

よくきく英語のテストを解説
「どうしたら英語力をあげることができるか」 「英語を学ぶ上で一番大事なことはなんなのか」 公用語を英語にしている会社がある。昇進試験でTOEICのスコアを一定数とることが条件になっている。小学校からでも英語教育が必修となっている...

サブタイトルはTOEFL 〜分厚い参考書〜にしよう。

いや、前回の続きだといっているので

といふるも、他のテストもかいせつせねば。

今回は、英語のアウトプットする力を問われるテストについて解説したいなと思う。話す力、作文を書く力である。

このふたつ、英語のスピーキング、ライティングを鍛えるならばTOEFLや IELTSがおすすめである。

この二つがメジャーかつ、語学証明になりやすい。

TOEFL

概要

トイフル。

さっきもいったが、リーディング、リスニング、スピーキング、ライティングが科目です。

一回の試験時間は4時間です。長い。

テストセンターっていう場所に行って、試験を受けます。

SPIみたいな感じです。パソコンに向かって試験問題を問いていくような形になりますね。

TOEFLはアメリカの会社が作ったものである。

そのため、問われる英語もアメリカ英語だし。アメリカの大学、大学院に留学を考えている方にはおすすめできる。

*1

日本は、おもにアメリカ英語を習う。

じゃあ、TOEFLを学んだ方がいいのでh

うむ、そうとも限らない…

TOEFLだと「アメリカの大学で行われた講義を聞き、それについて問われる問題」などがある。アメリカで、何かを学びに行くために行く。そういった留学生を対象としているような内容が多いのが特徴だ。もちろん、誰でも受けることはできる。が、

  • 大学であまり講義を聞いた覚えがない。
  • すぐ寝た
  • 単位。ない。

というような、あまり講義に関していい記憶がない方。

やめた方がいいと思う。

学生であれば聞くワード、日常で使うワード、ビジネスで使うワードは異なる。日常生活におけるシチュエーションが多いのは、明らかにこの後に言うIELTSである。

TOEFLは「学生生活」に重きをおいているような印象である。

なので、単語帳でも

「心理学」「地理」「生物学」といったものが多くみられるのがTOEFLである。

日常生活だと、あまりそんな単語使わないよなぁ…

 といふるの、にっくき青きやつ

ついでに参考書をしょうかいしたい。参考にどうぞ。

はい。これです。

ETS公認ガイドです。

ETS公認ガイド TOEFL IBT 第4版 CD-ROM版

ETS公認ガイド TOEFL IBT 第4版 CD-ROM版

これ、とても分厚い。

問題集なのに辞書並に厚い。暑苦しい。

TOEFLでいい点数をとりたい。と思って書店に行ったらこれを見つけた。「量が多そう」「内容が充実してそう」「これ一冊ですみそう」

そう思って買ってはみた。

ずいぶん前に買ったものだが、あまりにも分厚いのでやる気が失せる。

わりかし英語を学ぶのは好きな方だが、さすがにやるきがうせる。

かんじにへんかんするきもうせる。

 IELTS

アイエルツ。イギリス英語が主な内容。

IELTSはイギリスにある会社が作ったものである。

さっきもいったが、IELTSもアメリカで認められる機会も増えて来た。対象は、イギリスやオースラリアに留学・移住する人が主になる。

難易度は、トイフルよりもこっちのほうが易しいと言われている。

日本人には馴染みのない発音、スペルで試験を受けることになる。そのデメリットはある。日常生活におけるシチュエーションが多いので、わかりやすいなと思うことも多い。

 アメリカ英語とイギリス英語

最後に、よく取り上げられる二つの英語の違いについて。

さきほどから述べているが、トイフルとアイエルツを例にとって考えて行くと扱われる英語がイギリス英語とアメリカ英語で大きく異なっているのがわかる。

発音。スペル。大きく異なるのはこの二つ。

そのためアメリカ英語ばかり聞いているとイギリス英語に戸惑うことも多くなる。

しかし、さんざん述べてはいるが

問われる形式が一番ネックになるところではあるとは思うので、これだけでテストを選ぶのはやめておいたほうがいいと思う。

 まとめ

他のサイトをみても、トイフル、アイエルツは頻繁に比較がされていることが多い。

このテストを受ける目的も、おそらくみんな、それぞれ違うとは思う。

留学にしろ、移住にしろ、会社の昇進試験にしろ、

どっちを選んでも結果としては

「語学学習はしっかりしています」

「いま、これくらいの英語は話せます」

といった証明にはなる。

片方勉強してあとから切り替える、といったやりかたでもOKだと思う。

そして、最後は自分でやりやすいなと思った方を選ぶのがいいと思う。

ではでは

*1:最近では、この後に書くIELTSのスコアもアメリカで認められるようにはなってきた。が、多数派はトイフル。

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