アメフト部監督の不起訴

スポーツ

先日の記事で少し取り上げたが↓

upina.hatenablog.jp

日大アメフト部の前監督が不起訴となったニュースを受けて、ネットニュースの中で様々な意見が飛び交っているようだ。

世間からすれば、

  • 「悪質タックルを指示した監督は起訴されなければおかしい」
  • 「監督がすべての元凶だ

みたいな声があるとは思う。

宮川選手の告発により発覚した今回の事件。

彼の発言がすべて本当ならば、指示された上でのタックルであることは明らかである。

しかし、これを立証するのは確かに難しいとは思う。

もちろん、明らかに悪質なタックル、体のぶつけ合いはアウトである。

アメフトに限らず、ラグビーだってなんだって、体をぶつけあうスポーツであれば、必要以上に体をぶつければ危ないことこのうえない。

ただ、スポーツにおいて、大事な局面で選手が感情的になってしまい審判や

相手に怒る、ということはよくあることである。

このタックルが悪質なものである、との証拠のひとつに、

コーチの発言に「潰せ」ということばがある。

うーん、これも証拠と言われると…

難しいよなあ…

正直、アメフトを好きで見ている人は、激しいぶつかりあい、取り合いを楽しみにしている。

防具と防具がぶつかりあう音。

ロングパスを空中で激しく取り合う様子。

ボールを持って走るプレイを止めるためにタックルする。

端から見れば、あまりに乱雑で、激しいプレーをしているように見える。

しかし、その部分こそ求められている部分である。

だからこそ、すぐに起訴とはいかないのだろうな、と思ったり。

はっきり「こういうものがあるからダメ」とはいいずらい箇所がある。

倫理的、人道的にはアウトだとしても。

ここで書いているのは、あくまでTVでのニュースやネットニュース、新聞を頼りにした一個人の勝手な推測である。もしかすれば、自分がまったく知らないようなことが裏で起こっているから、なのかもしれない。

アメフトを愛する人間としては、複雑な気持ちだ。

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